HPVワクチンについて

子宮頸がんは、HPVワクチンによる予防と検診が大事です。HPVワクチンは定期接種で、小学6年生から高校1年生の女子は無償で接種できます。
接種のメリット/デメリットをお聞きになりたい方は、相談外来の枠でご説明しますのでご連絡ください。